ハンドメイドのこだわり
今
まさにハンドメイドブームですよね？
ネットで売り買いされたり
イベントなども多くなり
私もそのブームに乗っかった１人でもあるのですが(笑)
でも乗っかっただけじゃ
買って頂く人に申し訳ない
前回ブログにも書きましたが
このままハンドメイドを続けていっていいのか？
悩み苦しみ
起業ってなんだ？
どこからが起業だ？
ハンドメイド作家の
「作家」っていつから付けてもいいんだ？
あなたの作品は大丈夫！
「作家」って名乗っていいですよ！
なん～て
決めてくれる委員会みたいなものがあればいいのに…
そうしたら委員会の「御墨付き」で
自信をもって堂々としていられる
本気でそう思いながら(笑)
悩みまくっていました(´・ω・`)
そんな時
ハンドメイド作家さんを応援している方のブログにたどり着きました
その方の記事はことごとく
胸にささり
なるほどなぁ～そうだよなぁ～
と考えさせられました
ハンドメイドすること↓↓
「わたし」が楽しいと思えること
「わたし」が好きで好きでたまらないもの
それの正体は
個性、オリジナル
ハンドメイドって無難じゃ意味がない
無難なものだったら
100均で十分事足りる
今の100均可愛いものいっぱいだし(笑)
万人向けに作ってしまっては
個性もオリジナルもない
そんなのハンドメイドしてても楽しくない
楽しくないと作品自体の仕上がりも不出来に
そうなると価値も薄れ
作品が可哀想
100人の人がいたとして
99人に好かれなかったとしても
1人の人に「うわぁ～！ツボ！すごく好きです！」
そう言ってもらえればそれでいい
あ～
そっか
ハンドメイドって結局
自己満足(笑)
でもそれでいいんだ
それを認めてくれたひとだけが購入してくれる
わたしが好きで好ききでたまらないもの
くまさん
出来上がった瞬間の
うわぁ～♡可愛い！！
ダメだ！お嫁に出せない！！(笑)
この気持ちが大事なんだ
その大切な気持ちをあらためて実感
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